Registry Operators

Registry operators are the organizations that maintain the master database of all domain names registered under a particular generic top-level domain (gTLD).

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新gTLD基本レジストリ契約の2017年包括的改正

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ニュース

2017年7月31日 - 新gTLD基本レジストリ契約の2017年包括的改正が2017年7月31日に発効。基本レジストリ契約の最新版が更新され、ICANNのレジストリ契約のWebページに掲載されました。レジストリ契約のセクション7.7(c)により、個別の執行は計画されていません。

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関連リソース

背景

新gTLD基本レジストリ契約のセクション7.7(a)により、ICANNまたはレジストリ利害関係者グループ(RySG)は当該レジストリ契約に関する交渉および改定を定期的に開始することができます。この交渉は、いずれかの当事者が12か月に1回の頻度を超えない範囲で開始することができます。2014年7月1日以前は、いずれの当事者も交渉開始の通知を送付できませんでした。

2014年7月16日、RySGがICANNに、レジストリ契約に対する修正案に関する交渉を申し入れました。レジストリ契約のセクション7.7(b)により、ICANNはワーキンググループとICANNが提出した契約改正案の形式および内容に関し、RySGが設置したワーキンググループとの「協議期間」に入りました。

2016年5月31日、ICANNは、レジスト契約改正案に関するパブリックコメントを募集しました。ICANNは、2016年7月20日パブリックコメントを締め切り、2016年8月17日にパブリックコメントに関するレポート [PDF, 404 KB] を公開しました。ICANNとワーキンググループはパブリックコメントを検討し、2016年12月22日、ICANNは最初のパブリックコメントレポートを補足し、分析結果を追加したレポートの改訂版 [PDF, 545 KB] と包括的改正の更新版 [PDF, 424 KB] を公開しました。

関連リソース」セクションに掲載されている包括的改正は、改正案について相互に合意可能な内容を当事者間で数か月にわたって議論を重ねた結果です。

レジストリ契約のセクション7.7(c)では、ICANN理事会および該当レジストリオペレータは、レジストリ契約の条項に関して承認された改正であることを示すため、包括的改正を承認しなければならないことが規定されています。

ICANNおよびワーキンググループは投票手順を承認し、ICANNはサードパーティの投票管理ツールを使用して該当レジストリオペレータの投票を実施しました。投票期間は2017年4月10日に終了し、該当レジストリオペレータの投票結果が必要な承認条件を満たしました。2017年5月18日の会議で、ICANN理事会は包括的改正を承認しました。

この承認を受けて、ICANNは2017年7月31日、該当レジストリオペレータに包括的改正の発効日に関する60日前通知を行いました。

ICANNは、レジストリ契約のWebページに2017年レジストリ契約改正を掲載しました。また、ICANN.orgの該当レジストリオペレータのレジストリ契約ページにも2017年包括的改正を掲載しました。

最終投票結果

2017年4月10日の投票期間が締め切られ、その結果、該当レジストリオペレータは新gTLD基本レジストリ契約に対する包括的改正を承認しました。投票の最終結果を反映したデータは次のとおりです。

総数1,228に対し、875の該当レジストリオペレータが投票し、次の結果になりました。

  • 手数料しきい値: 肯定的承認を行った該当レジストリオペレータの手数料総額が、直前の暦年にすべての該当レジストリオペレータがICANNに支払った手数料総額の76.59%になりました。これは承認に必要な2/3(66.66%)を超えたため、このしきい値は承認されました。
  • 過半数しきい値: 該当レジストリオペレータの71.09%が肯定的な承認を行いました。この結果、過半数を超えたため、このしきい値は承認されました。

2017年5月18日、ICANN理事会が包括的改正を承認しました。これを受けて、ICANNは、ICANNコミュニティとレジストリオペレータに改定案承認の通知を行いました。

この投票期間中、ICANNは、新gTLD基本レジストリ契約のセクション7.6(j)(ii)に関する該当レジストリオペレータの承認条件である2つのしきい値に対する投票状況を2週間に1回の頻度で更新しました。以下のグラフは、2017年4月10日現在の最終結果を表しています。

  1. 手数料しきい値のグラフ: 最終的に、直前の暦年の間のICANNに対する支払手数料の総額の2/3を占める該当レジストリオペレータが肯定的な承認を行いました。
    Fee Threshold Chart
    2017年4月10日現在
  2. 過半数しきい値のグラフ: 最終的に、肯定的承認を行った該当レジストリオペレータの数が過半数を超えました
    Majority Threshold Chart
    2017年4月10日現在
  3. 承認しきい値に対する割合: 包括的改正の承認に必要なしきい値(手数料および過半数)に対する割合の推移を表します。データポイントは、ICANNがサードパーティの投票ソフトウェアから投票データを収集した日付を表します。
    Percentage toward Approval Threshold Chart
    2017年4月10日現在

以下のCSVファイルには、該当レジストリオペレータのリストと各オペレータの投票状況が記録されています。このファイルには次のデータが含まれています。(1) TLD、(2) レジストリオペレータ名、(3) 投票状況。「X」は投票を行ったことを示します。

追加リソース

このWebページで使用されている大文字の用語および参照セクションの意味は、新gTLD基本レジストリ契約で定義されています。

過去のニュース

2017年6月1日 - ICANN、該当レジストリオペレータに対し、承認された包括的改正発効の60日前の通知を実施。発効日は2017年7月31日です。

レジストリ契約のセクション7.7(c)により、包括的改正の発効後、個別の執行は計画されていません。前述の発効日に、ICANNのレジストリ契約のWebページに包括的改正が掲載されます。また、ICANN.orgの該当レジストリオペレータのレジストリ契約ページにも包括的改正が掲載されます。.

以下の「関連リソース」セクションでレジストリ契約に対する変更を確認し、必要な実装手段を判断してください。ご不明な点については、グローバルドメインディビジョンポータルまたはメール([email protected])でお問い合わせください。.

2017年5月23日 - 2017年5月18日のICANN理事会で包括的改正を承認。ICANNは、理事会の決議に基づき、該当レジストリオペレータに実施を通知し、Webページを更新します。また、ICANNコミュニティにも更新情報を提供します。

2017年5月8日 – 該当レジストリオペレータが包括的改正を承認。ICANN理事会に包括的改正を提出。

2017年4月10日23時59分(UTC) - 投票期間終了

2017年2月9日23時59分(UTC) - 投票期間開始

2017年2月7日16時~17時(UTC)–ウェビナー–レジストリ契約改正投票手順

ICANN、新gTLD基本レジストリ契約の包括的改正に関するウェビナーを開催。このウェビナーで、RySGのワーキンググループとICANNが改正プロセスの概要、変更点、投票手順、次のステップについて参加者に説明します。

2016年12月22日 - ICANN、新gTLD基本レジストリ契約の包括的改正案に関するスタッフレポートの改訂版 [PDF, 545 KB] を掲載。

2016年6月17日– ICANN56セッションでの発表–新gTLDレジストリ契約の改正について

ICANN、2016年6月28日7時30分(UTC、東ヨーロッパ時間の夏時間10時30分)にヘルシンキで開催されるICANN56のセッションで、基本gTLDレジストリ契約の改正案を発表。詳細については、2016年5月31日掲載のブログをご覧ください。

2016年6月17日–ウェビナー–新gTLDレジストリ契約の改正について

2016年5月31日–新gTLD基本レジストリ契約の改正案