Skip to main content

日本語コミュニティによる日本語ルートゾーンラベル生成ルール(LGR)策定のための生成パネルの形成について

このページは以下の言語でもご覧いただけます。

ICANNは、日本語ルートゾーンラベル生成ルールについて検討する生成パネルが設立されたことを発表します。

ルートゾーンラベル生成ルール策定のための生成パネルの募集に対応し、2015年2月6日に日本語コミュニティはICANNに対して、ルートゾーンにおける日本語ラベル生成ルールに関する生成パネルの提案を行いました。ICANNスタッフは、パネルの構成や範囲などの提案内容を審査し、LGR手続きに定められた要件、および特にルートゾーンラベル生成ルール策定のための生成パネルの募集に定められた条件を満たしていることを確認しました。

日本語生成パネルに参加し、時間を割いて専門性を提供してくださる有志メンバー各位に、ICANNを代表して謝意を表明します。

構成と作業計画が承認されたため、日本語生成パネルはラベル生成ルールについて作業を開始します。LGR手続きによると、生成パネルの作業はMSR(Maximal Starting Repertoire)を開始点とします。MSRは、最初のバージョン(MSR-1)が2014年6月20日に発表され、現在は第2バージョン(MSR-2)がコミュニティによるレビューのために公開されています。生成パネルのタスクの詳細は、LGR手続き(特に、セクションB.3の「異体字ルール生成手続き」)に記載されています。

ICANNは、プロジェクトWebサイトでワークスペースを公開しています。ここでは、日本語生成パネルの構成、作業計画の最新情報、公開レポート、連絡先の詳細などの関連情報が一元的に掲載されています。

IDNルートゾーンLGR策定で求められるスクリプトコミュニティの関与の重要性は、ルートゾーンラベル生成ルール策定のための生成パネルの募集でも強調されています。ルートゾーンLGRの策定を成功させるには、ルートゾーンの各スクリプトについて生成パネルを形成する必要があります。現在は、アラビア語、アルメニア語、中国語、および日本語のスクリプトについて作業が継続中ですが、さらにベンガル、キリル、デーヴァナーガリー、エチオピア、グルジア、ギリシャ、グジャラート、グルムキー、ヘブライ、クメール、ハングル、ラオ、ラテン、ミャンマー、オリヤー、シンハラ、タミル、テルグ、タイ、チベットなどのスクリプトについても生成パネルの形成が期待されています。

生成パネルの形成に関する詳細は、ルートゾーンラベル生成ルール策定のための生成パネルの募集、およびルートゾーンLGRのプロジェクトWebサイトに掲載されている追加の補足文書をご覧ください。個別のお問い合わせは、idntlds@icann.orgで受け付けています。

ICANNについて

ICANNの使命は、グローバルインターネットの安定性、セキュリティ、統一性を確保することです。インターネット上の別のユーザーにたどり着くには、コンピュータにアドレス、つまり名前または番号を入力する必要があります。コンピュータが互いに相手の場所を認識するには、アドレスが一意でなくてはなりません。ICANNでは、このような全世界で一意の識別子の調整を行っています。調整する組織がなければ、世界中で1つのインターネットを共有することは不可能です。ICANNは1998年に設立されました。インターネットの安全性、安定性、相互運用性を維持するために世界中から参加者が集結している非営利公益法人です。競争を促進し、インターネットの一意の識別子に関するポリシーを策定しています。ICANNは、インターネットのコンテンツを管理していません。スパムを止めることもできませんし、インターネットへのアクセスについて対処することもありません。しかし、インターネット命名システムの調整という役割を通じて、インターネットの拡大と発展に重要な影響を及ぼしています。詳細については、ICANNのWebサイトをご覧ください:www.icann.org


More Announcements
Domain Name System
Internationalized Domain Name ,IDN,"IDNs are domain names that include characters used in the local representation of languages that are not written with the twenty-six letters of the basic Latin alphabet ""a-z"". An IDN can contain Latin letters with diacritical marks, as required by many European languages, or may consist of characters from non-Latin scripts such as Arabic or Chinese. Many languages also use other types of digits than the European ""0-9"". The basic Latin alphabet together with the European-Arabic digits are, for the purpose of domain names, termed ""ASCII characters"" (ASCII = American Standard Code for Information Interchange). These are also included in the broader range of ""Unicode characters"" that provides the basis for IDNs. The ""hostname rule"" requires that all domain names of the type under consideration here are stored in the DNS using only the ASCII characters listed above, with the one further addition of the hyphen ""-"". The Unicode form of an IDN therefore requires special encoding before it is entered into the DNS. The following terminology is used when distinguishing between these forms: A domain name consists of a series of ""labels"" (separated by ""dots""). The ASCII form of an IDN label is termed an ""A-label"". All operations defined in the DNS protocol use A-labels exclusively. The Unicode form, which a user expects to be displayed, is termed a ""U-label"". The difference may be illustrated with the Hindi word for ""test"" — परीका — appearing here as a U-label would (in the Devanagari script). A special form of ""ASCII compatible encoding"" (abbreviated ACE) is applied to this to produce the corresponding A-label: xn--11b5bs1di. A domain name that only includes ASCII letters, digits, and hyphens is termed an ""LDH label"". Although the definitions of A-labels and LDH-labels overlap, a name consisting exclusively of LDH labels, such as""icann.org"" is not an IDN."