Accredited Registrars

An accredited registrar is an entity that offers domain name registration services to registrants of a generic top-level domain (gTLD) with direct access to the gTLD registries.

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gTLD 用暫定登録データポリシー

すべての翻訳されたコンテンツおよび文書の英語版が公式版であり、英語以外の言語の翻訳版は情報提供のみを目的として作成されたものです。

ニュース

2024 年 2 月 21 日、ICANN は登録データポリシーを公開しました。この登録データポリシーは暫定ポリシーよりも優先されます。登録データポリシーに従って、要求事項は以下の通り実施されます。

  1. 移行準備期間 - 2024 年 2 月 21 日から 2024 年 8 月 20 日:契約当事者は、gTLD 登録データに関する暫定仕様書と合致する措置を引き続き実施する必要があります。
  2. 移行期間 - 2024 年 8 月 21 日から 2025 年 8 月 20 日:契約当事者は、gTLD 登録データに関する暫定仕様書、または新しい登録データポリシー全体、またはその両方の要素に合致する措置を引き続き実施できます。
  3. 登録データポリシーの導入完了 - 2025 年 8 月 21 日:登録データポリシーが発効し、契約当事者は登録データポリシーを完全に遵守する必要があります。

gTLD 用の本暫定登録データポリシー (暫定ポリシー) は、一般トップレベルドメイン(gTLD)に関するデータ保護要件について、2019 年 5 月 15 日、ICANN 理事会が採択した一般トップレベルドメイン名支持組織(GNSO)ポリシー推奨事項です。この暫定ポリシーは、下記の背景セクションに記載のとおり、促進ポリシー開発プロセス (EPDP) チームの推奨事項の全29のうち、1つを実施します。gTLD 用の後続登録データポリシー(登録データポリシー)は、 理事会承認の推奨事項を実施し、第 2 段階の終了後、この暫定ポリシーに代わります。

本暫定ポリシーは、2019年5月20日発効です。本暫定ポリシーでは gTLD レジストリオペレータおよび ICANN 認定レジストラ(総称して、「契約当事者」)が、2019 年 5 月 20 日付けで、暫定ベースで gTLD 登録データの暫定仕様書に合致する対策を引き続き実施し、登録データポリシーの実施を保留することを求めています。

1. 第 1 段階

2019 年 5 月 20 日付で、契約当事者は、2018 年 5 月 17 日に ICANN 理事会が採択した gTLD 登録データの暫定仕様書(暫定仕様書)と合致した対策を引き続き実施しなければなりません。

2. 第 2 段階

ICANN 組織による (a) 実施審査チームとの相談による登録データポリシー文書の完了、 (b) 登録データポリシー文書の発行、および (c) 登録データポリシーの発行に関する契約当事者への正式通知の後、契約当事者は、引き続き暫定仕様書と合致した対策を実施するか、あるいは登録データポリシー文書と合致した対策を実施しなければなりません。

この段階では、契約当事者は、登録データポリシー文書の発効日の準備時、暫定ポリシーまたは登録データポリシー全体、あるいはその両方を実施することができます。

3. 第 3 段階

登録データポリシーの発効日 (EPDP チームは2020年2月29日を推奨) 時点で、契約当事者は、登録データポリシーに準拠しなければなりまえん。

登録データの詳細については、ICANN の登録データのページを参照してください。

実装に関する注記

ICANN 契約遵守チームは、契約当事者にこの暫定ポリシーへの準拠義務を下記のとおり、施行します。

第 1 段階:ICANN 契約遵守チームは契約当事者に対して、暫定仕様書と合致する対策の継続実施義務の履行を求めます。

第 2 段階:ICANN 契約遵守チームは契約当事者に対して、(a) 暫定仕様書と合致した対策の継続実施、または (b) 登録データポリシー文書と合致した対策実施義務の履行を求めます。契約に関する問い合わせに対応する形で、契約当事者は、その活動がこの責務をどのように満たしているかを実証することが義務付けられます。暫定仕様書から登録データポリシーへの移行ペースは、契約当事者の裁量に委ねられます。

第 3 段階:ICANN 契約遵守チームは、契約当事者への登録データポリシー準拠義務を施行します。この段階では、登録データポリシーが運用され、暫定ポリシーは失効となります。

契約当事者は、3 つの段階を通じて、レジストリ契約およびレジストラ認定契約の未変更部分には引き続き準拠しなければなりません。

背景

2018 年 5 月 17 日付で ICANN 理事会(ICANN 理事会)は gTLD 登録データに対する暫定仕様書 を採択しました。暫定仕様書では、欧州一般データ保護規則(GDPR)によるレジストラ認定およびレジストリ契約の既存準拠要件を修正しました。ICANN細則並びにコンセンサスポリシーおよびレジストリ契約(RA)とレジストラ認定契約(RAA)*での一時ポリシー仕様にしたがって、暫定仕様書は、2019年5月20日をもって有効期限となります。

2018 年 7 月 19 日、GNSO 評議会は EPDP を 開始し、gTLD 登録データチーム向けに暫定仕様書に関する EPDP の憲章を作成しています。この参加に関心を示したすべての GNSO ステークホルダーグループ、機関および ICANN 諮問委員会は、同憲章によりグループごとの加盟者数が限られていますが、EPDP チームとして代表権を有します。

本憲章では EPDP に対して gTLD 登録データ向けの暫定仕様書が ICANN コンセンサスポリシー原本あるいは修正版になっているかを確認するように求めています。また、本憲章では、その結果が GDPR に準拠し、他の関連するプライバシーおよびデータ保護法令を考慮する必要があることを指示しています。EPDP チーム憲章では、非公開登録データへの標準化アクセスモデルについて討議が求められ、続いて EPDP チームのポリシー推奨事項および導入の質問の討議の完了が求められます。

2018 年 11 月 21 日、EPDP チームは 官報公告のための初回レポートを発行しました。初回レポートには、公聴するために EPDP チームの予備推奨事項および一連の質問が記載されています。また、EPDP チームは、以下についても説明および推奨を行っています。(i) 暫定仕様書で記載の目的の妥当性、合法性および法的基礎、(ii) (x) 登録データのレジストラ収集、および (y) 暫定仕様書にそれぞれ記載のレジストラからレジストリへのデータ移管の合法性、必要性および範囲、 (iii) 暫定仕様書に記載のレジストラおよびレジストリによる登録データの発行。

初回レポートには、一般の方が以下について検討する予備推奨事項および質問も記載されています。(i) レジストラおよびレジストリからエスクロー提供者と ICANN へのデータ移管、(ii) レジストリから緊急バックエンドレジストリオペレータ (EBERO) へのデータ移管、(iii) 登録データへの適正アクセスのための定義および枠組み、(iv) GDPR、すなわち、関係当事者の各役割と責任、(v) ICANN コンセンサスポリシーに適用される更新、(vi) 関連するコンセンサスポリシーが適用法令に合致するように再評価を受けることができるようにするための GNSO による将来の作業。

EPDP チームは、データ処理ステップそれぞれ、それぞれの目的と法的基礎を文書化しています。この基礎作業は、GDPR 準拠のソリューションを開発する上で必要であり、またレポートの補遺に記載されています。

初回レポートの発行後、EPDP チームは以下の項目を実施しました。(i) 法的問題に関するガイダンスを求める、(ii) 発行した初回レポートに対して寄せられたパブリックコメントの丁寧な見直し、(iii) チームメンバーが代表するコミュニティグループとの進捗中の作業の見直し、および (iv) 最終レポートの作成。コンセンサスは、GNSO 作業グループガイドラインで求められているように、この最終レポートに記載の推奨事項を呼びかけ、下記サイトのとおり、EPDP チーム議長が実施しました。https://mm.icann.org/pipermail/gnso-epdp-team/2019-February/001436.html

GNSO 評議会は 2019 年 3 月 4 日、最終レポートを採択しました。ICANN 組織は 2019 年 3 月 4 日、 最終レポートにて官報公告期間を開始しました。官報公告向けサマリーおよび分析レポートは、2019 年 4 月 23 日に発行されました。理事会は 2019 年 3 月 15 日、いくつかの例外を除き、推奨事項の採択を決議しました。

*このページは、次の誤記を訂正するため、2025年2月12日に更新されました。背景セクションの最初の段落で「レジストリ-レジストラ契約」を「レジストラ認定契約」に訂正しました。