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レジストリ契約改訂のテンプレート（一般的にリクエストされたレジストリサービス用）

このページは以下の言語でもご覧いただけます。

2019年6月17日公開のこのウェブページはアーカイブ保存し、高速トラック RSEP プロセスおよび標準認証言語ウェブページに入れ替えられたものです。

すべての翻訳されたコンテンツおよび文書の英語版が公式版であり、英語以外の言語の翻訳版は情報提供のみを目的として作成されたものです。

既存のレジストリ サービスに対する変更または新しいレジストリ サービスの提供を計画しているレジストリオペレータは、ICANNに変更を申請し、レジストリサービス評価方針（RSEP）に関する承認を受ける必要があります。レジストリサービスの定義については、上記のリンク先ページをご覧ください。

新規サービスまたは変更後のサービスを実施するために、ICANNとレジストリオペレータとのレジストリ契約の改正が必要になる場合があります。以下に、一般的にリクエストされたレジストリサービスの一覧、各サービスの概要、標準的な契約言語のリンクを示します。このページは、一般的にリクエストされたレジストリサービスの改訂テンプレートの追加に伴い、随時更新されます。

部分ポートフォリオ取得後の一括転送（BTAPPA） [PDF、45 KB]

このサービスにより、レジストリオペレータは別のICANN認定レジストラのトップレベルドメイン（TLD）のドメイン名ポートフォリオの一部（すべてではない）を取得するためのサービスをレジストラに提供できます。

国際化ドメイン名（IDN）

このサービスにより、レジストリオペレータはセカンドレベル以下で国際化ドメイン名（IDN）（ASCII以外のドメイン名）を提供できます。レジストリオペレータには、標準化され、事前に承認された参照ラベル生成ルール（LGR）テーブルの使用が推奨されます。

  • IDNサービスの追加とバリアントのアクティベート [PDF、44 KB]

    これは、IDN提供の承認を受けていないレジストリオペレータ用のテンプレートです。レジストリオペレータがバリアントをアクティベートする場合は、このフォームを使用する必要があります。

  • IDNサービスの追加とバリアントのブロック [PDF、43 KB]

    これは、IDN提供の承認を受けていないレジストリオペレータ用のテンプレートです。この場合、レジストリオペレータはバリアントをブロックします。

  • IDN言語/スクリプトの追加 [PDF、42 KB]

    これは、IDN提供の承認を受け、追加の言語/スクリプトでIDNの提供を計画しているレジストリオペレータ用のテンプレートです。

  • IDN言語/スクリプトの削除 [PDF、42 KB]

    これは、特定の言語/スクリプトでIDSの提供を停止するレジストリオペレータ用のテンプレートです。

適用法に基づく登録の検証

このサービスにより、レジストリオペレータは管轄区の適用法に基づいて登録の有効性を検証できます。レジストリによっては、登録の検証で補足登録プロキシの使用を申請し、承認を得る必要があります。

レジストリロック [PDF、40 KB]

このサービスでは、許可されたスポンサーレジストラの代表者のみが特定のEPPステータスの有効化または無効化を申請できるため、不注意によるドメイン名登録データの転送、変更、削除を防ぐことができます。

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Domain Name System
Internationalized Domain Name ,IDN,"IDNs are domain names that include characters used in the local representation of languages that are not written with the twenty-six letters of the basic Latin alphabet ""a-z"". An IDN can contain Latin letters with diacritical marks, as required by many European languages, or may consist of characters from non-Latin scripts such as Arabic or Chinese. Many languages also use other types of digits than the European ""0-9"". The basic Latin alphabet together with the European-Arabic digits are, for the purpose of domain names, termed ""ASCII characters"" (ASCII = American Standard Code for Information Interchange). These are also included in the broader range of ""Unicode characters"" that provides the basis for IDNs. The ""hostname rule"" requires that all domain names of the type under consideration here are stored in the DNS using only the ASCII characters listed above, with the one further addition of the hyphen ""-"". The Unicode form of an IDN therefore requires special encoding before it is entered into the DNS. The following terminology is used when distinguishing between these forms: A domain name consists of a series of ""labels"" (separated by ""dots""). The ASCII form of an IDN label is termed an ""A-label"". All operations defined in the DNS protocol use A-labels exclusively. The Unicode form, which a user expects to be displayed, is termed a ""U-label"". The difference may be illustrated with the Hindi word for ""test"" — परीका — appearing here as a U-label would (in the Devanagari script). A special form of ""ASCII compatible encoding"" (abbreviated ACE) is applied to this to produce the corresponding A-label: xn--11b5bs1di. A domain name that only includes ASCII letters, digits, and hyphens is termed an ""LDH label"". Although the definitions of A-labels and LDH-labels overlap, a name consisting exclusively of LDH labels, such as""icann.org"" is not an IDN."